スペインの地中海沿いの街に住むオリーブです。 主婦ですが日本語教師(プライベートレッスン)としても奮闘中。


by olivaalmeria
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きまじめ君

DN君はとっても真面目。
先週、家族の名称とカタカナを勉強したので
宿題として
おとうさん ― アルベルト モレノ ロペス
とか、家族の名前をカタカナで書いてくることになっていた。

すると、おじさん、おばさんだけでなく、いとこやおい・めいまで総勢23名の名前を書いてきた。しかも、各カタカナに実際のアルファベットをつけて。
えらいっ。
さっと確認。だいたい合ってます。

ここでDN君の質問開始。
スペイン語のすべてのアルファベットをカタカナにしないと気がすまないようです。
おおまかなカタカナへのあてはめ方はプリントで渡してあるんだけど・・・。

例えば、
Hは読まないので
Ha Hi Hu He Ho → ア イ ウ エ オ 
X → クス の場合が多い。 Felix-フェリックスとか。
でも
Xa・・・クスァ
Xi・・・クシィ
Xu・・・クスゥ
Xe・・・クセェ
Xo・・・クソォ  ????
は、やり過ぎだよね。スペイン語でもほとんど見かけないし。
(DN君はスペイン語の発音に近いと満足してたけど。)
それに人の名前はカタカナにする時があるけど、そんなに細かい決まりはないと説明。
Telefon も テレホンやテレフォンになったりするし、もともと発音が違う外国語をカタカナにぴったり当てはめる方が無理。
でも、気になるようです。
結局すべてのアルファベット&母音の組み合わせのカタカナ表記を質問されて、1時間のクラス終了。これじゃあ、進まないよ。

仕方なく、事業でやるはずだった「国の名前と人と言語」のプリントを渡して予習してくることに。
熱心なのはいいけど、学者のように研究しすぎるのはどうかな?
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by olivaalmeria | 2005-10-12 18:17 | 今日のクラス